上映作品

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関連ライブ

※音楽ライブイベントです。
会場は、シネマ・ジャック&ベティから徒歩2分の伊勢佐木CROSS STREETとなります。→地図はこちらから
  • GREAT ROMANCE

    山田エリザベス良子

    シンガーソングライター
    必殺技:ずっと裏声
    好 物:ときめき、に尽きる
    苦 手:先生が黒板叩く音と、その時の顔
  • GREAT ROMANCE

    おとぎ話

    有馬和樹(Vocal/Guitar)
    牛尾健太(Guitar)
    前越啓輔(Drum)
    風間洋隆(Bass)
  • 11/22(金)前夜祭ライブのチケットはこちらから

MOOSIC LABセレクト

音楽と映画の祭典【MOOSIC LAB】からセレクトした作品を上映!
【MOOSIC LAB】HP
  • GREAT ROMANCE

    GREAT ROMANCE | 2013年 | 7分 |
    監督:飯塚貴士/川村清人×アーティスト:池永正二

    水戸短編映像祭オープニング映像として制作された、飯塚貴士×川村清人による縮尺の合わない世界で繰り広げられる男女の珠玉の物語。あらかじめ決められた恋人への池永正二が参戦し、新たな音楽と映像の再構築で、ムージック作品として生まれ変わる!
  • あの娘はサブカルチャーが好き

    あの娘はサブカルチャーが好き | 2013年 | 47分 |
    監督:谷口恒平人×アーティスト:山田エリザベス良子

    新人監督・谷口恒平(『正義の人』)が山田エリザベス良子とのコラボで関西インディーズシーンから殴り込み!非モテとリア充とビッチが入り乱れた最低な自主映画の現場でメイキングカメラをまわしていた谷口が、最後にたどり着いた境地とは...?傷だらけの恋愛と友情のドキュメント!
  • おとぎ話みたい

    おとぎ話みたい | 2013年 | 51分 |
    監督:山戸結希×アーティスト:おとぎ話

    彗星のごとく現れ、革命的処女映画「あの娘が海辺で踊ってる」が一躍センセーションを巻き起こしている新世代ファンタジスタ・山戸結希が、ロックバンドの名手・おとぎ話と、MOOSIC LABの枠におさまらない音楽映画の更新めがけて、青春と光の爆撃を、少女の遺作を、今だけの花火を打ち鳴らす!

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かしこい狗は、吠えずに笑う

  • かしこい狗は、吠えずに笑う

    かしこい狗は、吠えずに笑う | 2012年 | 94分 |
    監督:渡部亮平

    とある女子高校。
    ふたりの女子高生のおはなし――。
    2012年、ぴあフィルムフェスティバルにて、「エンタテインメント賞(ホリプロ賞)」&「映画ファン賞(ぴあ映画生活賞)」受賞をはじめ、各地の映画祭・映画館で上映された話題作。

全力映画セレクト

俳優×監督【全力映画】2012年度の作品を一挙上映!
【全力映画】HP
  • もはやないもの

    もはやないもの | 2013年 | 23分 |
    監督:三宅伸行

    SKIPシティ国際Dシネマ映画祭短編コンペティション部門 奨励賞&川口市民賞
    事故で前歯を失った女。その義歯を作る歯科技工士の男。男は想像する。
    決して会うことのないその女性の姿や声を。想像の世界で親密な時間を重ねる男と女。
    それは歯が完成するまでの限られた関係のはずだったが、現実世界でもふたりは出会ってしまい……。
  • ボーイ・ミーツ・ガール

    ボーイ・ミーツ・ガール | 2012年 | 18分 |
    監督:山岡大祐

    遊び人のミチオは自分が捨てた女を友人のキーやんに紹介する。
    しかし女はミチオに仕返しするために男を連れて来た。ミチオはこっぴどくやられる。
    目を覚ますと、キーやんの姿はなく、ミチオの前に見知らぬ女の子がいた……
  • 冬の爆弾

    冬の爆弾 | 2013年 | 26分 |
    監督:森英人

    第14回韓国大邱短編映画祭正式招待作品
    教師の畑野ゆり子はある日同僚の青島に自分のクラスの里中が爆弾を作っていると告げられる。里中の事が気になり里中の家に様子を見に行く畑野。里中の家に向かうと里中から見せたいものがあると言われ作りかけの爆弾を見せられ・・・。
  • かぞく

    かぞく | 2012年 | 20分 |
    監督:松永大司

    韓国全州国際映画祭2012ワールドシネマ部門正式招待作品
    両親がいなく、男兄弟3人で暮らしている長男・田中徹也、次男・靖、三男・翔太。
    生活が苦しい中でも3人で頑張って生活をしていた。そんな中、数週間靖が家に帰ってこなくなる。そして徹也のもとに一本の電話がかかってくる。

ニューシネマワークショップセレクト

映画学校【ニューシネマワークショップ】がセレクトした映画を上映!
【ニューシネマワークショップ】HP
  • くまのマイケル

    くまのマイケル | 2011年 | 15分 |
    監督:吉田はるか

    *クリエイターコース[ベーシック]実習作品
    子供の頃から持っていたクマのぬいぐるみが、突然おっさんになってしまう。
    ●2013 TOHOシネマズ学生映画祭ショートフィルム部門 準グランプリ
  • アイゴ~! ~我が国籍は天にあり~

    アイゴ~! ~我が国籍は天にあり~ | 2011年 | 28分 |
    監督:李達也

    *クリエイターコース[アドバンス]実習作品
    在日朝鮮人3世の李ガンホは国籍を韓国に変えたいと訴える。激怒する父親。
    ●2011 テジョン独立映画祭 優秀作品賞[韓国]
    ●2012 メキシコ国際映画祭 銅賞
    ●2012 山形国際ムービーフェスティバル 準グランプリ
  • 仇討ち

    仇討ち | 2011年 | 32分 |
    監督:谷口未央

    *制作部「制作援助金」対象作品
    剣道少年の大和は年上の女性・桜に励まされ、ほのかな憧れを抱くが…
    ●2012 ソーシャルシネマ・フェスティバル地域映画合戦 優秀賞
    ●2012 福岡インディペンデント映画祭・40分ムービー部門 グランプリ
  • カリカゾク

    カリカゾク | 2012年 | 19分 |
    監督:塩出太志

    *制作部作品
    親の心、子知らず。または子の心、親知らず。昔の人はうまいこといったものだ。
    ●2012 武蔵野映画祭 グランプリ
    ●2012 長岡インディーズムービー・コンペティション 準グランプリ
    ●2012 西東京市民映画祭 準グランプリ
    ●2012 LA Eiga Fest ザ・ゴールデン・ジパング賞(大賞)&観客賞[米]
    ●2012 伊勢崎映画祭 準グランプリ ほか多数受賞

映画 けいおん!

  • 映画 けいおん!
    ©かきふらい・芳文社/桜高軽音部

    映画 けいおん! | 2011年 | 110分 |
    監督:山田尚子

    2009~2010年にかけて計2シーズンのTVアニメが放送され、深夜アニメとしては異例の社会現象を巻き起こした「けいおん!」シリーズ。
    物語は、桜が丘女子高校の軽音部に所属する5人が結成したバンド「放課後ティータイム」の、“ゆるやか”な部活ライフを描いたもの。一応「めざせ、武道館!」という目標はあるけれど、彼女たちの毎日は練習よりもお茶やお菓子に夢中。他愛もないおしゃべりをしたり、学校帰りに寄り道をしたり、でも学園祭の前だけはいつもより張り切ってみたり……。そんな誰もが経験したことのあるような学園生活が丁寧に、繊細に描かれています。
    ※スクリーン:ベティで上映
    ドリパス 完売いたしました。

MOOSIC LABセレクト

音楽と映画の祭典【MOOSIC LAB】からセレクトした作品を上映!
【MOOSIC LAB】HP
  • メロディ・オブ・ファンハウス

    メロディ・オブ・ファンハウス | 2013年 | 15分 |
    監督:秦俊子×アーティスト:N’夙川BOYS

    短編映画「さまよう心臓」、やくしまるえつこ「ヤミヤミ」(みんなのうた)などで高い評価を集める人形アニメーション作家・秦俊子が希代のロックンロール・バンドN’夙川BOYSの魅力を人形アニメで解き放つ!
    <ゆうばり国際ファンタスティック映画祭正式招待作品>
  • ダンスナンバー 時をかける少女

    ダンスナンバー 時をかける少女 | 2013年 | 60分 |
    監督:三浦直之×アーティスト:倉内太

    AくんはB子ちゃんに捧げる歌を歌い続けている。でもでもB子ちゃんに届かないその歌は、遠くにいるY子ちゃんのもとに届き...。ロロ主宰・三浦直之が初監督を務め、ミュージシャン倉内太の楽曲と世界観が共鳴し合う、映画と歌と演劇と嘘とほんとの物語。

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映画 けいおん!

  • 映画 けいおん!
    ©かきふらい・芳文社/桜高軽音部

    映画 けいおん! | 2011年 | 110分 |
    監督:山田尚子

    2009~2010年にかけて計2シーズンのTVアニメが放送され、深夜アニメとしては異例の社会現象を巻き起こした「けいおん!」シリーズ。
    物語は、桜が丘女子高校の軽音部に所属する5人が結成したバンド「放課後ティータイム」の、“ゆるやか”な部活ライフを描いたもの。一応「めざせ、武道館!」という目標はあるけれど、彼女たちの毎日は練習よりもお茶やお菓子に夢中。他愛もないおしゃべりをしたり、学校帰りに寄り道をしたり、でも学園祭の前だけはいつもより張り切ってみたり……。そんな誰もが経験したことのあるような学園生活が丁寧に、繊細に描かれています。
    ※スクリーン:ベティで上映
    ドリパス完売いたしました。

トシの客

  • トシの客

    トシの客 | 2012~2013年 | 50分 |
    監督:青石太郎

    開発の進んだ下町で男は年暮れと共に改めて孤独を意識している。対して街では、映画の撮影隊が感傷など味わう事もなく黙々と撮影をしている。そこに帰郷した顔なじみのクリーニング屋の娘が訪ねてくる。何の変化も期待しない老いた男と若い希望を持った女の距離ある会話、街を練り歩く撮影隊や初詣に向かう参拝客の足音は温かみと冷たさを同時に含み、暮れてくトシに響く。
    「Please Please Me」で、2012年ぴあフィルムフェスティバル「日本ペンクラブ賞」を受賞した青石太郎監督の授賞後、作品。